こんにちは、 住吉事業所の古橋です。スタイルがいいなんて・・・お恥ずかしいです。
食欲の秋 お腹まわりに気を付けなければと思ってます。 初めてのブログ・・・で緊張です。
私は、しばらく「癒し」 についてちょっとつぶやいてみようか と思います。
みなさん、日々の仕事や家庭のこと、 大きく言えば、今の社会情勢のことなどで
いろいろストレスを感じておられることと、思います。
その中で、みなさん自分が癒されることなどをお持ちだと思います。
私にとっての「癒し」のひとつが 愛猫の ミミちゃんです。
我が家に縁あってきて約3年目を迎えます。
とっても臆病で、家族以外はいやなようで、来客はだめ 逃げます。
仕事で帰宅し、玄関を開けると 2階から降りてきて、まとわりついてきます。
まずは、 抱っこして~と私の頬にすりすり それから、エサをあげます。
また、ミミちゃんのことは 機会あれば報告します。
話しは変わりますが、先日新聞で「介護休業」の記事が載っていたので、少しお伝えします。急な介護で離職しなければならなくなった方は年間十数万人に上るそうです。
「育児、介護休業法」では労働者が介護と仕事を両立できるよう、介護休業をはじめとする支援策を事業主に義務づけている。家族を介護することになった場合、対象家族1人につき93日まで取得できる。原則として1回限りで、分割して取得することはできない。
休業期間が限られ、分割取得できないので実際の世話をするには限界がある。むしろ「介護体制を整える準備期間」と考え、家族間の話し合いや介護サービスの調整のために活用した方がよいと書かれていました。このほか「勤務時間の短縮」なども介護休業と合わせて計93日までのようです。厚労省の調査ではいずれも利用は低調のようです。制度の周知不足や取得のタイミングが難しいことが原因と記載されていました。国ももっと制度への理解を広め、利用しやすくする工夫が求められると思われます。
勤勉な日本人は自分のことで介護休業をとることへの職場への気兼ねも根底にあります。
日々、介護をされている家族さんと関わる自分なので、会社の理念をもとに家族さんの「癒し」を与えられるよう心がけたいと思います。
次のブログは 住之江事業所の 南山さんです。
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